隔世談(かくせいだん)は、霊界物語第65巻第13章#の章題。

「隔世」とは〈世を隔てること。時代を異にすること〉〔広辞苑〕。

章題の由来ははっきりしない。

ハールの部下だったメスたちが、泥棒至上主義を盛んに述べ立て、親分のセールを排除し自分たちで新たな泥棒団体を作ろうという話をしている。メスが〈あまり親分が横暴な事をやるので、実は愛憎をつかし新団体を組織し、今ここで定款まで拵へ、発会式を終つた所で厶います。そした所、オスの奴、反対を称へるものだから、此様な時勢に合はぬ骨董品は片付けた方がよいと思ひ、打ちのめさうとした所で厶います。〉と言っている。そういう意味で隔世ということか?