膝栗毛(ひざくりげ)とは、徒歩で旅行することである。霊界物語の次の3つの篇と章の題名になっている。

  1. 第6巻第49章#の章題。広道別出雲姫は、役人がローマ城まで駕籠に乗って行って下さいという申し出(前章の末尾)を断り、徒歩でローマ城へ向かう。
  2. 第13巻第5篇の篇題。第22章から第24章まで計3章ある。弥次彦与太彦コーカス山詣りのため旅をしている。
  3. 第64巻上第9章#の章題。ブラバーサマリヤの案内で、ベツレヘムにあるキリスト教の聖地をあちこち徒歩で巡覧する。