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竜宮の宝玉
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竜宮の宝玉
(りゅうぐうのほうぎょく)とは、
霊界物語
に登場する玉。
次の2回出る。
第1巻第41章
「
八尋殿の酒宴(一)
」
#
:
竹熊
のセリフ「いかに立派なる竜宮の宝玉とて、ただ三個にては何の用をかなさむ」 →
竜宮城
の神司が保管している宝玉という意味で、
黄金水の十二個の玉
のこと。
第25巻序文
#
:「此巻は(略)竜宮の宝玉を授かり、地の高天原に勇ましく凱旋したる改心物語であります」 →
竜宮島
の
諏訪の湖
の
玉依姫命
が保管していた五個の
麻邇宝珠
のこと。