空谷の足音(くうこくのそくいん)は、霊界物語第17巻第14章#の章題。

「空谷」とは、人のいない淋しい谷のこと。「空谷の足音」とは故事であり、「空谷の跫音(くうこくのきょうおん)」とも言う。広辞苑によると〈空谷に聞える人の足音。転じて、寂しく暮している時に受ける人の訪れ。また、非常に珍しいことのたとえ。〉

三嶽山の谷底が舞台となる。青彦・夏彦・常彦の三人は烈風に吹き飛ばされ、三嶽山の谷底に落下した。