瓔珞の河越(ようらくのかわごえ)は、霊界物語第6巻第32章#の章題。

「瓔珞(ようらく)」とは、仏像の天蓋や、建築物の破風などに付ける垂れた装飾のこと。

カイン河のほとりで雑談していた4~5人の乞食(前章第6巻第31章襤褸の錦#からの続き)の一人、乙が、河の向こうから渡ってくる人物を「瓔珞さまだ」と呼んでいる。自分たちと同じ風体をしている、と言っているので、頭に本物の瓔珞を被っているのではなく、髪の毛が固まって瓔珞のようになっている、という自虐で言っているのではないかと思われる。(この瓔珞さまは当局の犬の偽乞食だった。前章の末尾から本章の冒頭にかけてウラル教の目付役が登場する)

外部リンク

  • 瓔珞 - ウィキペディア