烏天狗(からすてんぐ)は、霊界物語第8巻第34章#の章題。

前章(第8巻第33章天上眉毛#)で蚊々虎は、夜中に一人目を醒まし他の4人の顔にイタズラ書きをした。

朝起きて、他の4人はこんなイタズラをしたのは蚊々虎だろうと非難する。それに対して蚊々虎は、烏天狗の仕業にした。

蚊々虎のセリフ(注・蚊々虎は腰が曲がっている)〈天狗の悪戯だよ。天狗といふ奴はなア、黒い顔しよつて腰の曲つてる癖に、悪戯をする奴だ〉〈誰か腰の曲つた烏天狗でもやつて来て、悪戯をしたのでせう〉〈乾の隅の腰の屈んだ烏天狗のやうな、世界で一の色男、蚊々虎さまが皆書いた〉