山河異涯(さんがいがい)は、霊界物語第64巻上第5篇の篇題。

第23章から第27章まで計5章ある。

「異涯」という言葉は辞書にない。王仁三郎もこの篇題以外には使っていない。文字通りの意味としては「異なる涯(はて)」なので、異界とか異境というような意味か?

本篇は、お寅(虎嶋寅子)一行4人が、日の出島小北山から、大陸を陸路横断してエルサレムに渡り、シオン山の山頂や、シオン山の谷間のブラバーサの家などを舞台にドラマが展開する。篇題「山河異涯」とは、日の出島から、山河を越えて、異なる世界の涯であるエルサレムで展開するドラマ、というような意味か?