天地暗澹(てんちあんたん)は、霊界物語第10巻第2章#の章題。

章末に次のように書かれている。〈今まで晃々と輝き渡れる天津日は俄に真黒となり、六合暗澹として咫尺を弁ぜず、風は縦横無尽に百万の猛虎の哮え猛るが如き唸りを立てて、常世の城も、秋の木葉とコツパ微塵に散らさむばかりの光景とはなりぬ。〉

この天地暗澹が次章の物語につながってゆく。