大照皇大神宮(だいしょうこうだいじんぐう)は、霊界物語に登場する人物。小北山の祭神の一柱で、日照らす大神の妻神。山頂の三社ある石の宮の、左の社に夫婦で祀られている。
第44巻第21章「小北山」#と第46巻第3章「噛言」#だけに出る。