大本の神示と世界の将来
Jump to navigation
Jump to search
大本の神示と世界の将来(おおもとのしんじとせかいのしょうらい)は、大本本部宣教部が編纂した教学資料。昭和33年(1958年)発行。
本書の前編として教学資料『大本神示と世界の動き』が同じ日に発行されている[1]。
目次
概要
目次
- p01/宇宙時代と宗教
- p04/大本の出現
- p11/神示の実現
- p21/世の終末とノアの方舟
- p24/型の出る大本
- p32/日本は世界のかなめ
- p36/戦争放棄
- p39/一つの世界へ
- p43/万聖の大集会
- p49/金銀為本経済の崩壊
- p54/宗教と芸術の黄金時代
- p57/救世の活動
- 附・日本と世界との比較対応地図[2]
関連項目
- 大本神示と世界の動き:本書の前編。
脚注
- ↑ 『大本神示と世界の動き』の「はしがき」には「教学資料」の「第二集」として本書『大本の神示と世界の将来』を刊行する予定だと記されているが、本書には、「教学資料」とも「第二集」とも『大本神示と世界の動き』の続編とも記されていない。
- ↑ 「国魂学上より見たる日本と世界との比較対応地図」と「地理学上より見たる日本と世界との比較対応地図」を混同したような地図になっている。 →「日本と世界との比較対応地図」