七月苑(しちがつえん?)は、天恩郷にあった建物。月宮殿の南側にあった。
昭和5年(1930年)11月に、明光社の付属館として七月苑が完成。[1]
昭和8年(1933年)10月[2]に、七月苑は「東雲社」と改称され、天祥地瑞の筆記や王仁三郎の著述・作品を整理する機関が置かれた。[3]
〔この年表は「大本年表」をもとに作成した(注記ある場合を除く)〕