寂光土(じゃっこうど)は、霊界物語第22巻第13章#の章題。
「寂光土」とは「常寂光土」の略であり、「寂光浄土」とも言う。
〈娑婆即寂光浄土の真諦を 悟るや忽ち黄金の 衣に包まれ煌々と 輝き渡る神御霊 紫磨黄金の膚清く 身の丈三丈三尺の 三十三魂と成り変り 鷹鳥山の山頂に 宇宙万有睥睨し 茲に弥勒の霊体を 現じて四方を照しける〉(金助が黄金像に変化したこと。第22巻第11章「黄金像」#参照)
〈鷹鳥山の高姫が 娑婆即寂光浄土をば 心の底より正覚し 国治立の神業に 仕へ奉りて素盞嗚の 神の尊の神力を 悟り初めたる物語〉