文珠

2026年10月3日 (土) 09:32時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版

文珠(もんじゅ)は、霊界物語第40巻第7章#の章題。

唐獅子の大群と神光を発射する杢助の想像図

バラモン軍の片彦、釘彦将軍が、三五教の岩彦の首を刎ねようとしたとき、大音響とともに数十頭の唐獅子が現れた。もっとも巨大な唐獅子に大きな男が跨り、眉間から強烈な神光を発射しながら突っ込んでくる。その勢いにバラモン軍は逃げ散った。その男は杢助(時置師神)であった。

杢助は岩彦に「これよりこの獅子に跨り、ライオン河を渡り、黄金姫、清照姫を救え」と命じて姿を消した。一頭の巨大な唐獅子を残して、他の唐獅子も姿を消した。

岩彦の体は透き通り、あたかも鼈甲のようになっていた。〈仏者の所謂文珠菩薩は岩彦の宣伝使の霊である〉

仏教用語としての文殊菩薩は「文殊」と書き、「文珠」という表記は俗字である。しかし霊界物語では「文珠」という表記の方が圧倒的に多い。→詳細は「文殊菩薩」

仏教で、文殊菩薩と唐獅子は関係が深い。

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