陀羅助

2026年9月18日 (金) 09:44時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

陀羅助(だらすけ)は、霊界物語に登場する言葉。日本古来から伝わる薬で、腹痛に用いる苦い薬。〈もと陀羅尼を誦する時、睡魔を防ぐために僧侶が口に含んだ苦味薬〉〔広辞苑〕。

「陀羅尼助丸」の看板

表記ゆれ:駄羅助(だらすけ)、陀羅尼助(だらにすけ)

霊界物語に次の4回、使われている。

  • 〈猿が渋柿を喰つたやうに、子供が苦い陀羅助を呑んだやうな面構へして〉〔第2巻第23章#
  • 〈平家蟹が陀羅助を喰つた様なお顔をなされますな〉〔第24巻第5章#
  • 〈閻魔が駄羅助を舐つたやうな顔してブルブル震ひ乍ら〉〔第45巻第20章#
  • 〈陀羅尼助を嘗めた後で三盆白(注・さんぼんしろ。砂糖のこと)をなめると、いいかげんに調和の取れるものですからね〉〔第50巻第9章#

ギャラリー

外部リンク