宗匠財
宗匠財(そうしょうざい、旧仮名遣い:そうしやうざい)は、霊界物語第68巻第10章#の章題。
茶の宗匠タルチンが大目付によって取り調べられている。タルチンは、これは冤罪なので賠償金をくれと言っているので、そういう意味での「財」か? あるいは、妻の袋に千両の金を持ち逃げされたと言っているので、そういう意味での「財」かも知れない。
前章〔第68巻第9章「衡平運動」#〕では、暴動を主導した民衆救護団の大頭目バランス(=タルチンの妻の袋)が取り調べを受けている。つまり「騒擾(そうじょう、旧仮名遣い:さうぜう)」の罪なので、「騒擾罪」をもじっている可能性もある。(「騒擾罪」という言葉が本章や前章で使われているわけではない)