讃嘆(うろーうろー)は、霊界物語第8巻第26章#の章題。
群衆の声が外から聞こえて来たので、蚊々虎はそれを敵だと思い込んで(あるいは思い込んでいるふりをして)〈死恥を見せむよりは、潔くこの場で割腹々々。サアサア腹を切つたり切つたり〉と騒ぎ立てた。
それに対して淤縢山津見は〈アハヽヽヽ、オイ、狂言をするない。あの声を聞いたか。ウローウローと言つてるではないか。吾々一行を、この辺の人民が神様のやうに思つて、お祝に来てるのだぞ。駱駝の声と言ひ、喜びの声と云ひ、あの言霊にどうして敵意を含んで居るか。貴様もいい周章者《あわてもの》だ〉と笑い飛ばした。
「ウロー」とは霊界物語で使われている言葉で、歓喜・讃嘆の時に発する声である。
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