僧院ホテル

2026年5月23日 (土) 16:14時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (実在の僧院ホテル)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

僧院ホテル(そういんほてる)は、霊界物語に登場するホテル。エルサレムにあり、第64巻上下の主要な舞台の一つ。これは通称で、正式名は「ホスビース・ノートルダム・ド・フランス[1]と呼ぶ。現実に存在する施設である。

概要

主なエピソード

実在の僧院ホテル

 
現在のノートルダム・オブ・エルサレム・センター

現在は「The Notre Dame of Jerusalem Center(ノートルダム・オブ・エルサレム・センター)」と呼ぶ、カトリック教皇庁の機関である。エルサレム旧市街の新門(ニューゲート)のすぐ外側に位置する、巡礼者向けの宿泊・文化施設で、1978年に設立された。フランス語で「Notre-Dame(ノートルダム)」とは、「私たちの貴婦人」という意味で、聖母マリアのことである。

もともとは「Notre Dame of France」(フランス語だと「Notre-Dame de France」)と呼ばれる宿泊施設である。19世紀末にフランスのカトリック修道会「聖母被昇天会」によって建設され、1888年に巡礼者の受け入れを始めた。

完成後の建物には、300室、礼拝堂2つ、読書室、食堂、博物館などがあった。

1948年のイスラエル建国以降、戦争によってイスラエル軍が建物を占拠。1972年に教皇庁が建物を取得し、現在の形になった。

外部リンク

脚注

  1. 第64巻上第3章聖地夜#:〈聖地巡礼者のために設けられた大仕掛なホスビース・ノートルダム・ド・フランスと云ふ加持力の僧院が御座いまして〉
  2. 第64巻下第1章復活祭#:〈ホスビース・ノートルダム・フランスのこの加特力僧院ホテルを経営してゐる司教テルブソンは〉