時節到来(じせつとうらい)は、霊界物語第4巻第37章#の章題。
聖地エルサレムに八百万の神人が集まり、常世彦が新天使長に選ばれ、国祖に任命された。常世彦は今まで天使長の地位を狙い苦心して来たが、天使長になれなかった。〈今や一切の欲望を捨て誠心誠意に立ちかへり、何事も惟神に任してゆきたる徳によりて〉天使長に選ばれた。〈『時節を待てよ、時節には神も叶はぬぞよ。時節さへ来れば、煎り豆にも花が咲くぞよ』 と神諭に示されたるも、全くかかる事を云ふなるべし。〉