救世と皇道大本

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救世と皇道大本(きゅうせいとこうどうおおもと)は、芦田万象が編纂した大本紹介書。昭和8年(1933年)発行。

概要

題名 救世と皇道大本
編者 芦田万象
発行日 昭和8年(1933年)7月25日
発行所 天声社
頁数 108
定価 10銭
OBN OBN:1213

目次

  • p001/一、悩める世界
    • 漂へる国々。
    • 理論科学の没落。
    • 危き哉、日本。
  • p006/二、更生の大道
    • 二つの道。
    • 神に就いて。
    • 活ける神。
  • p013/三、皇道と人類愛善の精神
    • 大日本精神。
    • 猶太運動。
    • 人類愛善運動。
    • 神国日本の大文化。
    • 日本讃美の声。
    • 日本の七大使命
  • p039/四、世の立替と立直
    • 大本教旨。
    • 地上天国の建設。
  • p043/五、皇道大本の出現
    • 和光同塵の神策。
    • 天運循環。
    • 艮の金神国常立尊。
    • 開祖出口直子刀自。
    • 皇道大本神諭。
  • p063/六、聖師出口王仁三郎
    • 聖師略歴。
    • 大正十年事件。
    • 蒙古入。
    • 霊界物語。
    • 聖師の神格。
  • p088/七、皇道大本の現状
    • 経緯の経綸。
    • 昭和青年会。
    • 大日本武道宣揚会。
    • 明光運動。
  • p102/八、皇道大本の教
    • 生ける教。
    • 皇道大本研究者の為に。
    • 皇道大本信条。
  • むすび。

外部リンク