現代詩としての短歌
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現代詩としての短歌(げんだいしとしてのたんか)は、石井辰彦(歌人)の著書。p203-210に「ナイーヴな言語の悦び──出口王仁三郎の短歌」と題する評論がある。
概要
外部リンク
- 現代詩としての短歌(書肆山田の公式サイト。目次あり)
- 石井辰彦 - ウィキペディア
現代詩としての短歌(げんだいしとしてのたんか)は、石井辰彦(歌人)の著書。p203-210に「ナイーヴな言語の悦び──出口王仁三郎の短歌」と題する評論がある。