皇道大本の信仰
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皇道大本の信仰(こうどうおおもとのしんこう)は、出口王仁三郎の著書。大本の沿革や教えについて簡潔に説明されている。
目次
概要
題名 | 皇道大本の信仰 |
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著者 | 出口王仁三郎 |
発行所 | 東方書院 |
シリーズ名 | 日本宗教講座 第五回配本 |
発行日 | 昭和9年(1934年)7月10日 |
頁数 | 70 |
定価 | |
OBN | 1222 |
備考 |
- 平成27年(2015年)3月に、みいづ舎から復刻版が発行された。163頁。(OBN:1886)
目次
- p001/皇道大本の沿革
- p002/一、皇道大本の発端
- p006/二、私の入道と開祖との会見
- p014/三、皇道大本と十年事件
- p017/四、支那道院との提携
- p021/五、私の蒙古入り
- p025/六、海外に於ける諸団体との提携
- p035/七、芸術と宗教
- p036/八、非常時日本と国防運動
- p039/皇道大意
- p039/一、大本教義の本質
- p041/二、大本教義の由来
- p043/三、皇道と日本
- p044/四、皇道と天皇
- p045/五、皇道と日本人
- p046/六、皇道と神道
- p046/七、皇道と既成宗教
- p047/皇道と実際
- p048/一、大本三大学則
- p049/二、大本教旨
- p058/三、大本四大綱領
- p062/四、大本四大主義
外部リンク
- 皇道大本の信仰(みいづ舎の販売ページ)