王仁三郎精神に生きる
2022年1月4日 (火) 23:26時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「thumb|『王仁三郎精神に生きる』の表紙 '''王仁三郎精神に生きる'''(おにさぶろ…」)
王仁三郎精神に生きる(おにさぶろうせいしんにいきる)は、出口栄二の著作集。
概要
目次
- p001/はじめに
- 第一章 新世紀を照らす耀わん
- p006/王仁三郎の”耀わん顕現”
- p017/大本開教百年を顧みて
- p039/聖師の思い出
- p075/維新の精神を世界にひろげみろくの世を打ち樹てよう
- p103/明治維新から世界維新へ
- p120/大本の使命──新しい時代が求める宗教──
- p146/万有と共に生きよう──人間は地上経綸の主体的任務をもつ──
- p175/聖師の予言、御教示を見つめて頑張ろう
- 第二章 大本教団と地元綾部
- p194/『綾部文化協会四十年通史』の発刊によせて
- p205/綾部文協四〇周年記念諸行事を終りて
- p209/文協回顧──私がお引き受けさして頂いた頃──
- p212/平和世界への市民の使命
- p216/文化財を守る会の使命
- p219/人権擁護委員時代の思い出
- p222/熊野新宮神社の水無月祭に付て
- p228/「大本節分大祭」に寄せて──「福は内、鬼も内」──真実と共存──
- 第三章 王仁精神をついで
- p237/長崎青年会誌の発刊に寄せて──巻頭言──若い情熱を燃やせ
- p240/内蒙古に王仁三郎をしのぶ──祖父の足跡追い入蒙目的など調べる──
- p247/大本弾圧事件とオウム真理教との対比
- p251/綾部戦争遺品展の意義について
- p253/出口王仁三郎の世界平和への精神を継いで──民族文化の尊重、民族の独立と平和を主張──
- p259/理論の折り目をつけよう
- p263/わが著書を語る『大本教事件──奪われた信教の自由──』
- 第四章 時代が求める王仁三郎翁
- p266/大本と現代
- p278/出口王仁三郎──平和思想と救済観──
- p298/出口王仁三郎論
- p323/出口王仁三郎翁の新世紀への予言
- p351/初出一覧