出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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聖地エルサレム(せいちえるされむ、ヱルサレム)は、神代の世界の首都。「地の高天原」とも呼ばれる(ただし国祖隠退後は地の高天原はアーメニヤに移る)。
- 国祖の神殿がある。
- 地理的な場所は現代のエルサレムではなく、トルコのエルズルム(Erzurum)にあった。「エルサレムは現今のエルサレムではない。アーメニヤの南方にあたるヱルセルムであった」第37巻第1章「富士山」#
- 綾部の大本の聖地が相応する。
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