船幽霊

2026年9月1日 (火) 12:31時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''船幽霊'''(ふなゆうれい)は、霊界物語{{rm|7|15|}}の章題。 時化が止んだ船上で、甲乙丙が会話をする。その中で、丙が次のようなことを言う。──船が港を出るときに、甲と妻がつかみ合いをして喧嘩をした(甲が妻を残して一人で船に乗ろうとしたらしい)。そのときに妻が恨めしそうに〈私を捨てて好きなブクさまの傍へ行くのなら、私…」)
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船幽霊(ふなゆうれい)は、霊界物語第7巻第15章#の章題。

時化が止んだ船上で、甲乙丙が会話をする。その中で、丙が次のようなことを言う。──船が港を出るときに、甲と妻がつかみ合いをして喧嘩をした(甲が妻を残して一人で船に乗ろうとしたらしい)。そのときに妻が恨めしそうに〈私を捨てて好きなブクさまの傍へ行くのなら、私はたつて留はせぬ。その代りに私を今此処で殺して置いて行つて下さい。私は船幽霊となつてお前の船をひつくり覆してやる〉。それで海が荒れたのではないか。

そして丙は「お前の後ろに嬶の幽霊が現れた」と言っておどかすと、甲はキャアと叫んで頭を抱えた。