黄金の宮(こがねのみや)は、
(1) 霊界物語に登場する宮。青雲山の国魂([太白星の十二個の玉|黄金の玉])を安置した宮のこと。→詳細は「青雲山」を見よ
初出:第3巻第19章「楠の根元」#
(2) 霊界物語第6巻第38章の章題。