五天狗(ごてんぐ)は、霊界物語第15巻第5章#の章題。
安彦、国彦、道彦、田加彦、百舌彦の五人は、一途の川のほとりで、婆の装置によって空中に飛ばされ、フト気がつくと細谷川の砂辺の上に横たわっていた。
これは妙音菩薩が漁師に変じ、五人の男を網で掬い上げ、息を吹きかけ、コーカス山の大天狗が空中で引っ掴み、メソポタミヤの北野山の山中の谷川の砂浜の上に下ろしたのである。
つまり章題は、五人の男が天狗に助けられた、ということか?