常熊彦(つねくまひこ)は、霊界物語に登場する人物。
常熊彦は偽の国治立命となり、醜玉姫は偽の国直姫命となって、ロッキー山に現れ、偽の地の高天原を造った。〔第3巻第6~8章〕
名前は第3巻第8章「従神司の殊勲」#だけに出る。