「偽神憑」の版間の差分
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[[照彦]](戸山津見神)が神懸かりの真似(偽の神懸かり)をする。 | [[照彦]](戸山津見神)が神懸かりの真似(偽の神懸かり)をする。 | ||
章題の最後の文字が、[[初版]]・[[普及版]]・[[愛善世界社版]]では「'''憑'''」だが、[[校定版]]・[[修補版]]では「'''懸''' | 章題の最後の文字が、[[初版]]・[[普及版]]・[[愛善世界社版]]では「'''憑'''」だが、[[校定版]]・[[修補版]]では「'''懸'''」に置き換えられ「偽神懸」という章題になっている。照彦はあくまでも神懸かりの'''真似を'''しているだけだが、第14~16章では照彦は正神の神懸かり(おそらく[[木花姫命]]?)をしており、本章ではその'''真似を'''している。正神なので「神憑」ではなく「神懸」が妥当だと校定版の編纂者が判断したのではないかと思われる。 | ||
戦前の版では帰神・神懸・神憑の語があまり厳密に使い分けられていないが、戦後の普及版や校定版では妥当な語に置き換えられたり、平仮名で「神がかり」に置き換えられたりしている。 →「[[神懸かり]]」参照 | 戦前の版では帰神・神懸・神憑の語があまり厳密に使い分けられていないが、戦後の普及版や校定版では妥当な語に置き換えられたり、平仮名で「神がかり」に置き換えられたりしている。 →「[[神懸かり]]」参照 | ||