「キジ・マチ」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
* 初出:{{rm|30|16|荒しの森}}(キジ、マチ)、{{rm|31|14|樹下の宿}}(キジは安彦に、マチは'''宗介'''(むねすけ)に改名する。その後すぐに宗彦に改名する) | * 初出:{{rm|30|16|荒しの森}}(キジ、マチ)、{{rm|31|14|樹下の宿}}(キジは安彦に、マチは'''宗介'''(むねすけ)に改名する。その後すぐに宗彦に改名する) | ||
* 第30~32巻に出る。 | |||
* 二人とも両親と妻子が餓死して自分も死のうと思っていたところ、言依別命・国依別が御倉魚を食べることを許した(ウラル教が禁じていた)ので、命を救われた<ref>{{rm|30|16|荒しの森}}:「両親は餓死し、妻子亦饑餓に迫られて帰幽、今は吾々両人共、両親妻子を失ひし不運の身の上、最早此世に活きて何の楽しみもなしと死を決し、御倉の山の谷川に横はり死を待つ内、有難くも、あなた様御二人、何処よりか現はれ玉ひ、吾々国人の生命を助け玉ひし有難さ」</ref>。そのことに感謝して、国依別の弟子となり<ref>{{rm|31|1|主一無適}}:「キジとマチとの二人の男 国依別の神徳を 慕ひて茲に走せ来り '''師弟の約を結びつつ'''」</ref>、従者となる。(「[[#主なエピソード]]」を参照) | * 二人とも両親と妻子が餓死して自分も死のうと思っていたところ、言依別命・国依別が御倉魚を食べることを許した(ウラル教が禁じていた)ので、命を救われた<ref>{{rm|30|16|荒しの森}}:「両親は餓死し、妻子亦饑餓に迫られて帰幽、今は吾々両人共、両親妻子を失ひし不運の身の上、最早此世に活きて何の楽しみもなしと死を決し、御倉の山の谷川に横はり死を待つ内、有難くも、あなた様御二人、何処よりか現はれ玉ひ、吾々国人の生命を助け玉ひし有難さ」</ref>。そのことに感謝して、国依別の弟子となり<ref>{{rm|31|1|主一無適}}:「キジとマチとの二人の男 国依別の神徳を 慕ひて茲に走せ来り '''師弟の約を結びつつ'''」</ref>、従者となる。(「[[#主なエピソード]]」を参照) | ||
* キジ(安彦)とマチ(宗彦)が兄弟かのように記されている箇所があるが、仮に兄弟になっているだけで、本当の兄弟ではない。<ref>{{rm|31|14|樹下の宿}}:「ぢやドツと譲歩して表面だけ弟になつておかうかい」、「安彦は弟の宗彦を背中に負ひ」</ref> | * キジ(安彦)とマチ(宗彦)が兄弟かのように記されている箇所があるが、仮に兄弟になっているだけで、本当の兄弟ではない。<ref>{{rm|31|14|樹下の宿}}:「ぢやドツと譲歩して表面だけ弟になつておかうかい」、「安彦は弟の宗彦を背中に負ひ」</ref> | ||