「真素美の鏡」の版間の差分
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真須鏡と真素美の鏡は次の文献に掲載されている。大石凝と五十嵐は中村の弟子、王仁三郎と水谷は大石凝の弟子である<ref>王仁三郎は大石凝と出会う以前、幼少時代に、祖母の[[宇能]](中村孝道の娘)から言霊学を教わっている。</ref>。 | 真須鏡と真素美の鏡は次の文献に掲載されている。大石凝と五十嵐は中村の弟子、王仁三郎と水谷は大石凝の弟子である<ref>王仁三郎は大石凝と出会う以前、幼少時代に、祖母の[[宇能]](中村孝道の娘)から言霊学を教わっている。</ref>。 | ||
* [[中村孝道]] | * [[中村孝道]] 口述『[[言霊真洲鏡]]』(年代不明) | ||
* [[大石凝真素美]]『[[大日本言霊]]』p15(大正13年4月3日発行、『[[大石凝真素美全集]] 第一巻』収録) | * [[大石凝真素美]]『[[大日本言霊]]』p15(大正13年4月3日発行、『[[大石凝真素美全集]] 第一巻』収録) | ||
* [[大石凝真素美]]『[[真訓古事記]] 上の巻』p46-47(大正14年9月1日発行、『[[大石凝真素美全集]] 第三巻』収録) …「天之座」などの「座」が「機」に変更されている。また、㋐㋔㋒㋓㋑それぞれの柱が、真須鏡では「初柱」「内柱」「中柱」「外柱」「留柱」と呼んでいるが、本書掲載の真素美の鏡では「地柱」「水柱」「結柱」「火柱」「天柱」に変更されている。 | * [[大石凝真素美]]『[[真訓古事記]] 上の巻』p46-47(大正14年9月1日発行、『[[大石凝真素美全集]] 第三巻』収録) …「天之座」などの「座」が「機」に変更されている。また、㋐㋔㋒㋓㋑それぞれの柱が、真須鏡では「初柱」「内柱」「中柱」「外柱」「留柱」と呼んでいるが、本書掲載の真素美の鏡では「地柱」「水柱」「結柱」「火柱」「天柱」に変更されている。 | ||