「崑崙山」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
1行目: 1行目:
'''崑崙山'''(こんろんざん)は、[[霊界物語]]に登場する山。国祖[[国治立命]]が[[太白星の十二個の玉]]を国魂として配置<ref>{{rm|3|2|八王神の守護}}</ref>した「[[十二の山]]」の一つ。「コンロン山」とも表記される。
'''崑崙山'''(こんろんざん)は、
 
(1) [[霊界物語]]に登場する山。国祖[[国治立命]]が[[太白星の十二個の玉]]を国魂として配置<ref>{{rm|3|2|八王神の守護}}</ref>した「[[十二の山]]」の一つ。「コンロン山」とも表記される。
 
(2) 第3巻第7篇の篇題。
 
本ページでは(1)について解説する。


* 玉の色:紅色
* 玉の色:紅色
50行目: 56行目:
* [https://kotobank.jp/word/%E5%B4%91%E5%B4%99%E5%B1%B1-67661 崑崙山] - コトバンク(伝説の山)
* [https://kotobank.jp/word/%E5%B4%91%E5%B4%99%E5%B1%B1-67661 崑崙山] - コトバンク(伝説の山)


[[Category:霊界物語の篇題|こんろんさん]]
[[Category:霊界物語の山|こんろんさん]]
[[Category:霊界物語の山|こんろんさん]]