神と人との世界改造運動(かみとひととのせかいかいぞううんどう)は、友清歓真の著書。「皇道大本叢書」の第二篇。
友清は大正8年春頃に大本を脱退しており、おそらくそれが理由でそれ以降は、本書は皇道大本叢書のラインナップから抹消されている。