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'''並松'''(なんまつ、なみまつ)は、[[綾部]]にある地名。北は[[熊野新宮神社]]の辺りから、南は新綾部大橋の辺りへ至る、[[由良川]]西岸の川沿いの細長い地域。「なんまつ」と読むが、戦前の文献では「なみまつ」とフリガナが付いている場合が多い。[[本宮山]]の東麓にある地域で、戦前は[[祥雲閣]](霊界物語口述を開始した建物)があった。
'''並松'''(なんまつ、なみまつ)は、[[綾部]]にある地名。北は[[熊野新宮神社]]の辺りから、南は新綾部大橋の辺りへ至る、[[由良川]]西岸の川沿いの細長い地域。「なんまつ」と読むが、戦前の文献では「なみまつ」とフリガナが付いている場合が多い。[[本宮山]]の東麓にある地域で、戦前は[[祥雲閣]](霊界物語口述を開始した建物)があった。また、[[節分大祭]]で人型を流す[[綾部大橋]]がある。


== 関連項目 ==
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