「大本言霊学 (天之巻・火之巻)」の版間の差分

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底本は大正7年11月18日に[[清泉雄満]]が書写したもの。
底本は大正7年11月18日に[[清泉雄満]]が書写したもの。


「序」の署名は「[[出口正天]]」で、日付は「大正四年九月十日」。
「序」の署名は「[[出口正天]]」(王仁三郎の筆名)で、日付は「大正四年九月十日」。


内容は、p164~230は[[山口志道]]「[[水火伝]]」の「火之巻三」とほぼ同じ<ref>前掲『言霊秘書』p60~96との比較。</ref>だが、p230~p240では[[大石凝真素美]]の[[大日本言霊学]]が説明されている。
内容は、p164~230は[[山口志道]]「[[水火伝]]」の「火之巻三」とほぼ同じ<ref>前掲『言霊秘書』p60~96との比較。</ref>だが、p230~p240では[[大石凝真素美]]の[[大日本言霊学]]が説明されている。