「出口王仁三郎の著述」の版間の差分
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** 『玉鏡』:昭和10年(1935年)3月発行。 | ** 『玉鏡』:昭和10年(1935年)3月発行。 | ||
* 「[[大鏡]]」:三鏡の続編となる如是我聞集。機関誌『[[神の国]]』昭和10年(1935年)9~12月号に掲載。単行本化はされていない。 | * 「[[大鏡]]」:三鏡の続編となる如是我聞集。機関誌『[[神の国]]』昭和10年(1935年)9~12月号に掲載。単行本化はされていない。 | ||
* 『[[祝詞略解]]』:昭和2年(1927年)2月発行。 | |||
* 『[[民謡 波の上]]』:昭和5年(1930年)11月発行。著者名は「[[月の家和歌麿]]」。 | * 『[[民謡 波の上]]』:昭和5年(1930年)11月発行。著者名は「[[月の家和歌麿]]」。 | ||
* 『[[民謡 月の都]]』:昭和6年(1931年)3月発行。著者名は「[[月の家和歌麿]]」。 | * 『[[民謡 月の都]]』:昭和6年(1931年)3月発行。著者名は「[[月の家和歌麿]]」。 | ||