「錦の宮」の版間の差分
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** [[梅子姫]]は[[コーカス山]]に。 | ** [[梅子姫]]は[[コーカス山]]に。 | ||
** [[言依別命]]と[[国依別]]は[[琉球]]、[[台湾島]]、[[高砂島]]へ。 | ** [[言依別命]]と[[国依別]]は[[琉球]]、[[台湾島]]、[[高砂島]]へ。 | ||
** 言依別命の不在中、[[英子姫]]が教主を務め、[[東助]]は教主代理兼総務となった。 | ** 言依別命の不在中、[[英子姫]]が教主を務め、[[東助]]は教主代理兼総務となった。<ref>{{rm|27|7|猫の恋}}:「'''英子姫'''選ばれて言依別命の不在中'''教主'''の役を勤めらるる事となつた。そして'''東助'''は'''教主代理兼総務'''となつて聖地に仕へた」</ref> | ||
(第27~33巻は、[[琉球]]・[[台湾島]]・[[高砂島]]で神業が行われる) | (第27~33巻は、[[琉球]]・[[台湾島]]・[[高砂島]]で神業が行われる) |