「道彦 (曖昧さ回避)」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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# 第3~4巻に登場する道彦は、[[大道別]]の仮の名。<ref>{{rm|3|34|旭日昇天}}:国直姫命のセリフ「それまでは汝は仮に'''道彦'''と名乗り、かつ聾唖となり、痴呆と変じて神業に従事せよ」</ref> →「[[大道別]]」を見よ
 
# 第3~4巻に登場する道彦は、[[大道別]]の仮の名。<ref>{{rm|3|34|旭日昇天}}:国直姫命のセリフ「それまでは汝は仮に'''道彦'''と名乗り、かつ聾唖となり、痴呆と変じて神業に従事せよ」</ref> →「[[大道別]]」を見よ
 
# 第14~15巻に登場する道彦は、三五教の宣伝使・[[勝彦]]が改名した道彦。<ref>{{rm|15|1|破羅門}}:「この安彦と云ふは弥次彦の改名、国彦は与太彦の改名、'''道彦'''は勝彦の改名せし者なり」</ref> →「[[勝彦 (道彦)]]」を見よ
 
# 第14~15巻に登場する道彦は、三五教の宣伝使・[[勝彦]]が改名した道彦。<ref>{{rm|15|1|破羅門}}:「この安彦と云ふは弥次彦の改名、国彦は与太彦の改名、'''道彦'''は勝彦の改名せし者なり」</ref> →「[[勝彦 (道彦)]]」を見よ
# 第43巻以降に登場する道彦は、[[道公]]が改名した道彦<ref>{{rm|49|5|復命}}:[[国照姫]]のセリフ「道公は名を'''道彦'''と改めて 玉国別に従ひて行け」</ref>。第56巻以降は[[三千彦]]という表記になる。 →「[[三千彦]]」を見よ
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# 第43巻以降に登場する道彦は、[[玉国別]]の弟子・[[道公]]が改名した道彦<ref>{{rm|49|5|復命}}:[[国照姫]]のセリフ「道公は名を'''道彦'''と改めて 玉国別に従ひて行け」</ref>。第56巻以降は[[三千彦]]という表記になる。 →「[[三千彦]]」を見よ
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

2019年9月18日 (水) 16:26時点における版

道彦(みちひこ)は、霊界物語の登場人物。3人いる。

  1. 第3~4巻に登場する道彦は、大道別の仮の名。[1] →「大道別」を見よ
  2. 第14~15巻に登場する道彦は、三五教の宣伝使・勝彦が改名した道彦。[2] →「勝彦 (道彦)」を見よ
  3. 第43巻以降に登場する道彦は、玉国別の弟子・道公が改名した道彦[3]。第56巻以降は三千彦という表記になる。 →「三千彦」を見よ

脚注

  1. 第3巻第34章旭日昇天#:国直姫命のセリフ「それまでは汝は仮に道彦と名乗り、かつ聾唖となり、痴呆と変じて神業に従事せよ」
  2. 第15巻第1章破羅門#:「この安彦と云ふは弥次彦の改名、国彦は与太彦の改名、道彦は勝彦の改名せし者なり」
  3. 第49巻第5章復命#国照姫のセリフ「道公は名を道彦と改めて 玉国別に従ひて行け」

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