「大蛇川」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''大蛇川'''(おろちがわ)は、[[霊界物語]]に登場する川。[[中有界]]の「[[三途の川]]」のこと。
'''大蛇川'''(おろちがわ)とは、[[霊界物語]][[第1巻]]の[[中有界]]の場面に登場する川のこと。「[[三途の川]]」のこと。


{{rm|1|7|幽庁の審判}}だけにしか出ないので、三途の川の別名というよりは、仮にそのように呼んでいるだけだと思われる。
{{rm|1|5|霊界の修業}}の後半で、[[王仁三郎]]の霊界探検の最初の場面に登場する。〈(略)大変な大きな河の辺に立つた。一寸見たところでは非常に深いやうであるが、渡つて見ると余り深くはない。(略)名も知らぬこの大河を対岸へ渡りきり、水瀬を眺めると不思議にも水の流れと思つたのは誤りか、大蛇が幾百万とも限りなきほど集まつて、各自に頭をもたげ、火焔の舌を吐いてをるのには驚かされた。〉


* 「見わたせば自分につづいて'''大蛇の川'''をわたつてきた旅人も、早すでに多数の者の中に混じりこんで審判の言ひ渡しを待つてゐる」
「三途の川」の別名というよりは、このエピソードにちなんで、仮に「大蛇川」と呼んでいるだけのようである。
* ([[芙蓉仙人]]のセリフ)「また罪の軽重大小は、'''大蛇川'''を渡るとき着衣の変色によりて明白に判ずるをもつて、ふたたび審判の必要は絶無なり」


{{rm|1|5|霊界の修業}}[[喜三郎]]が三途の川を渡り終えると「水の流れと思つたのは誤りか、大蛇が幾百万とも限りなきほど集まつて、各自に頭をもたげ、火焔の舌を吐いて」いたということに由来して、大蛇川と呼んでいるのだと思われる。
「大蛇川」または「大蛇の川」という言葉自体は、{{rm|1|7|幽庁の審判}}でそれぞれ1回ずつ使われているだけである。
* 〈見わたせば自分につづいて'''大蛇の川'''をわたつてきた旅人も、早すでに多数の者の中に混じりこんで審判の言ひ渡しを待つてゐる。〉
* ([[松岡仙人]]のセリフ)〈また罪の軽重大小は、'''大蛇川'''を渡るとき着衣の変色によりて明白に判ずるをもつて、ふたたび審判の必要は絶無なり〉


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[[Category:霊界物語の河川]]
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[[Category:霊界]]
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2026年3月9日 (月) 22:03時点における最新版

大蛇川(おろちがわ)とは、霊界物語第1巻中有界の場面に登場する川のこと。「三途の川」のこと。

第1巻第5章霊界の修業#の後半で、王仁三郎の霊界探検の最初の場面に登場する。〈(略)大変な大きな河の辺に立つた。一寸見たところでは非常に深いやうであるが、渡つて見ると余り深くはない。(略)名も知らぬこの大河を対岸へ渡りきり、水瀬を眺めると不思議にも水の流れと思つたのは誤りか、大蛇が幾百万とも限りなきほど集まつて、各自に頭をもたげ、火焔の舌を吐いてをるのには驚かされた。〉

「三途の川」の別名というよりは、このエピソードにちなんで、仮に「大蛇川」と呼んでいるだけのようである。

「大蛇川」または「大蛇の川」という言葉自体は、第1巻第7章幽庁の審判#でそれぞれ1回ずつ使われているだけである。

  • 〈見わたせば自分につづいて大蛇の川をわたつてきた旅人も、早すでに多数の者の中に混じりこんで審判の言ひ渡しを待つてゐる。〉
  • 松岡仙人のセリフ)〈また罪の軽重大小は、大蛇川を渡るとき着衣の変色によりて明白に判ずるをもつて、ふたたび審判の必要は絶無なり〉