「青嵐」の版間の差分
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'''青嵐'''(あおあらし)は、[[出口王仁三郎]]の著書。第8歌集。『故山の夢(第3歌集)』『霞の奥(第4歌集)』に続く回顧歌集で、王仁三郎が数え年で29歳(明治32年)の年の出来事を詠んだもの。「序文」を歌人の[[若山喜志子]]が、「跋文」を歌人の[[大悟法利雄]](だいごぼう としお)が書いている。 | '''青嵐'''(あおあらし)は、[[出口王仁三郎]]の著書。第8歌集。『故山の夢(第3歌集)』『霞の奥(第4歌集)』に続く回顧歌集で、王仁三郎が数え年で29歳(明治32年)の年の出来事を詠んだもの。「序文」を歌人の[[若山喜志子]]が、「跋文」を歌人の[[大悟法利雄]](だいごぼう としお)が書いている。 | ||
→「[[故山の夢#少年・青年時代の回顧歌集について]]」 | |||
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