「モンゴル神仙邂逅記」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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2022年3月21日 (月) 04:36時点における最新版

『モンゴル神仙邂逅記』の表紙

モンゴル神仙邂逅記(もんごるしんせんかいこうき)は、笹目秀和(ささめ しゅうわ)の著書。出口王仁三郎に頼まれ、月宮殿の御神体を崑崙山に鎮めに行った。

概要

題名 モンゴル神仙邂逅記
著者 笹目秀和
発行日 平成3年(1991年)6月
発行所 徳間書店
頁数 286
定価
ISBN-13 978-4195545898
OBN 1082
備考

目次

  • 序章 鶴仙に乗って翔んだ男
  • 第1章 白頭山の神仙から知らされた使命
  • 第2章 神仙が寄こした案内人
  • 第3章 王家の夫人と義母子の契り
  • 第4章 神命で従者となった射撃の名手
  • 第5章 モンゴルからの留学生
  • 第6章 留学生寮「戴天義塾」開設
  • 第7章 モンゴル独立運動と魔障の九尾の狐
  • 第8章 疏勒(シュロ)神仙から授けられた秘法