「霊界物語第32巻の諸本相違点」の版間の差分

ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第32巻}} * 初版・愛世版の「一つ島」などの「島」が、校定版・八幡版では「洲」に修正されている場合が多い。…」
 
編集の要約なし
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「御霊幸はひましませよ」などの「幸はひ」が、校定版・八幡版では「幸はへ」になっている場合がある。<br>
「御霊幸はひましませよ」などの「幸はひ」が、校定版・八幡版では「幸はへ」になっている場合がある。<br>
【例】
【例】
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|初||p76(第5章末)||遥に感謝し奉る あゝ惟神々々 御霊幸'''はひ'''ましませよ』
|初||p76(第5章末)||遥に感謝し奉る あゝ惟神々々 御霊幸'''はひ'''ましませよ』
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|愛||p169||初版と同じ
|愛||p169||初版と同じ
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|R|| ||「三人」(2020/5/14までは「四人」)<br>
|R|| ||{{Serious}}「三人」(2020/5/14までは「四人」)<br>
{{rm|32|14|山上の祝}}で「時雨の森の北の森林に向ひたる正純彦、カール、石熊、春公の一隊は」と書いてあり、供は3人である。読者の混乱を避けるため、霊界物語ネットでは校定版と同様に「三人」に直す。
{{rm|32|14|山上の祝}}で「時雨の森の北の森林に向ひたる正純彦、カール、石熊、春公の一隊は」と書いてあり、供は3人である。読者の混乱を避けるため、霊界物語ネットでは校定版と同様に「三人」に直す。
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