「霊界物語第12巻の諸本相違点」の版間の差分
ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第12巻}} * 第12巻の御校正本は、昭和6年(1931年)10月10日発行の再版(二版)を校正したものである。 * 「凡例」…」 |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{RmSyohonSouiten|第12巻}} | {{RmSyohonSouiten|第12巻}} | ||
* 「凡例」は八幡版にはない。校定版では「あとがき」として掲載されている。ただし校定版でも愛世版でも、次の文言は削除されている。<br>'''一、前巻に正誤表を纏めたいと申しましたが、暫く八頁の雑誌としてあつた『神の国』を今度復活して、毎月二回の予定で発行する事になりましたので、第一巻よりの正誤表を同誌上に順次発表する考へです。なほ同誌には霊界物語の抜萃(未刊の分)をどしどし発表する筈ですから、本書の読者は是非同誌を購読されむ事を希望いたします。''' | * 「凡例」は八幡版にはない。校定版では「あとがき」として掲載されている。ただし校定版でも愛世版でも、次の文言は削除されている。<br>'''一、前巻に正誤表を纏めたいと申しましたが、暫く八頁の雑誌としてあつた『神の国』を今度復活して、毎月二回の予定で発行する事になりましたので、第一巻よりの正誤表を同誌上に順次発表する考へです。なほ同誌には霊界物語の抜萃(未刊の分)をどしどし発表する筈ですから、本書の読者は是非同誌を購読されむ事を希望いたします。''' | ||
* 御校正本・愛世版で「貴神」だが、校定版・八幡版で「貴下」になっている箇所は多数あるが、記録を省く。 | * 御校正本・愛世版で「貴神」だが、校定版・八幡版で「貴下」になっている箇所は多数あるが、記録を省く。 |