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* 別名:波斯(ペルシヤ)、ペルシヤ
* 別名:波斯(ペルシヤ)、ペルシヤ
* 初出:{{rm|12|2|直会宴}}(フサの国)
* 初出:{{rm|12|2|直会宴}}(フサの国)
* 「フサ」は「ペルシア」の言霊反しである(ヘル→フ、シア→サ)。
* 「フサ」は「ペルシア」の[[言霊反し]]である(ヘル→フ、シア→サ)。


== 地理 ==
== 地理 ==
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次は[[第54巻]]から出る。
次は[[第54巻]]から出る。
* [[玉木村]]:猪倉山の山麓にある。
* [[玉木村]]:猪倉山の山麓にある。
次は[[第55巻]]から出る。
* [[チヌの村]]:


次は[[第56巻]]から出る。
次は[[第56巻]]から出る。
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次は[[第63巻]]から出る。
次は[[第63巻]]から出る。
* [[岩骨の山]]:
* [[岩骨の山]]:
次は[[第65巻]]から出る。
* [[仙聖山]]:
* [[仙聖郷]]:仙聖山の南麓にある。


次はフサの国と[[月の国]]の間の[[アフガニスタン]]にある。
次はフサの国と[[月の国]]の間の[[アフガニスタン]]にある。
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== 主なエピソード ==
== 主なエピソード ==
フサの国は月の国の次に、霊界物語で登場場面の多い国である。
フサの国は[[月の国]]の次に、霊界物語で登場場面の多い国である。
;第13巻 : [[半ダース宣伝使]]の身魂磨きの旅。
;第13巻 : [[半ダース宣伝使]]の身魂磨きの旅。
;第14巻 : [[弥次彦]]・[[与太彦]]・[[勝彦]]らの身魂磨きの旅。
;第14巻 : [[弥次彦]]・[[与太彦]]・[[勝彦]]らの身魂磨きの旅。
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霊界物語にはパキスタンは出て来ないが、パキスタンは第二次大戦前は英領インドの一部であった(昭和22年に独立)。であるから大正~昭和初期は、内陸部ではペルシアとインドの間にアフガニスタンがあり、沿岸部ではペルシアとインドが国境を接していた。
霊界物語にはパキスタンは出て来ないが、パキスタンは第二次大戦前は英領インドの一部であった(昭和22年に独立)。であるから大正~昭和初期は、内陸部ではペルシアとインドの間にアフガニスタンがあり、沿岸部ではペルシアとインドが国境を接していた。
== スサノオ・イラン出身説 ==
霊界物語で[[スサノオ]]の本拠地は[[ウブスナ山]]にあるが、それに比定されるのはイランのダマバンド山である(→[[ウブスナ山#現実のウブスナ山]])。
スサノオがイランの出身であるとする説は昔からあり、古代都市スサの王だったという説もある。スサ(スーサ)は現在のフーゼスターン州シューシュで、古代神殿跡が発掘されている。また45キロほど南方にはジッグラト(階段ピラミッド)のチョガ・ザンビール遺跡がある。
* [[木村鷹太郎]]『世界的研究に基づける日本太古史 下巻』明治44年(1911年)、242頁、スサノオは〈波斯スサの尊者〉の意だとする。{{ndldl|772308/1/157}}
* [[小谷部全一郎]]『日本及日本国民之起原』昭和4年(1929年)、74頁ほか、スサノオは〈スサの王〉だとする。{{ndldl|1466334/1/75}}
* {{wp|スーサ}}
* {{wp|チョガ・ザンビール}}


== 脚注 ==
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* <wp>ペルシア</wp>
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* <wp>イラン</wp>
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{{デフォルトソート:ふさのくに}}
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[[Category:霊界物語の国]]
[[Category:霊界物語の国]]