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昭和43年(1968年)から46年にかけて『大本神諭』が「第一集」から「第五集」<ref>第一集の「あとがき」に「既刊〝第一巻〟の神諭とは、その内容が増加し年月日の位置づけも改まりましたので、〝大本神諭第一集〟とよぶことにいたしました」と書かれている。</ref>まで全5巻(通称・五巻本)刊行された。これは王仁三郎が神霊界で発表した大本神諭とはまた別の発想で編纂されたもので、特徴としては、
昭和43年(1968年)から46年にかけて『大本神諭』が「第一集」から「第五集」<ref>第一集の「あとがき」に「既刊〝第一巻〟の神諭とは、その内容が増加し年月日の位置づけも改まりましたので、〝大本神諭第一集〟とよぶことにいたしました」と書かれている。</ref>まで全5巻(通称・五巻本)刊行された。これは王仁三郎が神霊界で発表した大本神諭とはまた別の発想で編纂されたもので、特徴としては、


* 筆先の原文通りに平仮名を主とし、原則として現代仮名遣いにした。<ref>『大本神諭 第一集』「あとがき」:「このたびは、できるだけ原文のとおり平がなを主とし、それを特定のもののほかは現代かなづかいにしました。しかし当てられていた漢字に、とくに聖師の意を用いられているところは、そのまま残さして頂きました。」</ref>
* 筆先の原文通りに平仮名を主とし、原則として'''現代仮名遣い'''になっている。<ref>『大本神諭 第一集』「あとがき」:「このたびは、できるだけ原文のとおり平がなを主とし、それを特定のもののほかは現代かなづかいにしました。しかし当てられていた漢字に、とくに聖師の意を用いられているところは、そのまま残さして頂きました。」</ref>
* 神霊界で発表されていない筆先も新たに収録した。
* 神霊界で'''発表されていない筆先'''も新たに収録されている。
* 筆先が書かれた順序で掲載した。<ref>『大本神諭 第一集』「あとがき」:「この"大本神諭"には、未発表のものも新たに多く加えられ、厳密な調査検討のうえ、年月日順を正しく整理しなおしました。」</ref>
* 筆先が'''書かれた順序'''で掲載されている。<ref>『大本神諭 第一集』「あとがき」:「この"大本神諭"には、未発表のものも新たに多く加えられ、厳密な調査検討のうえ、年月日順を正しく整理しなおしました。」</ref>


神霊界掲載の大本神諭が全277篇であるのに対して、五巻本収録の大本神諭は全972篇と、大幅に増加している。
神霊界掲載の大本神諭が全277篇であるのに対して、五巻本収録の大本神諭は全972篇と、大幅に増加している。