「霊界物語のあらすじ」の版間の差分

編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の4版が非表示)
1行目: 1行目:
{{Kakikake}}
'''霊界物語のあらすじ'''では、[[霊界物語]]全体のあらすじ及び各巻の簡単なあらすじを記す。各巻の詳しいあらすじは各巻のページに記す。
[[霊界物語]]のあらすじを記す。
 


== 概要 ==
== 概要 ==
14行目: 12行目:
しかし全81巻まで書かれた霊界物語で、実際には(1)の段階の途中までしか描かれていない。つまり[[大蛇退治]]([[大黒主調伏]])の途中で話が終わっている。
しかし全81巻まで書かれた霊界物語で、実際には(1)の段階の途中までしか描かれていない。つまり[[大蛇退治]]([[大黒主調伏]])の途中で話が終わっている。


また、主人公が素尊だとは言っても、素尊本人はほとんど登場しない。一般的な小説のように主人公が常に登場してストーリーを展開して行くのではなく、複数の話のブロックに分かれていて(それがさらにまた小さなブロックに分かれており)、それぞれに主人公格の人物が複数いる。映画や小説の手法で言うと「グランド・ホテル形式」<ref><wp>グランド・ホテル形式</wp></ref>のような群像劇であり、それを背後で仕切る総支配人が素尊、というような形になっている。
また、主人公が素尊だとは言っても、素尊本人はほとんど登場しない。一般的な小説のように主人公が常に登場してストーリーを展開して行くのではなく、複数の話のブロックに分かれていて(それがさらにまた小さなブロックに分かれており)、それぞれに主人公格の人物が複数いる。映画や小説の手法で言うと「グランド・ホテル形式」<ref>{{wp|グランド・ホテル形式}}</ref>のような群像劇であり、それを背後で仕切る総支配人が素尊、というような形になっている。


霊界物語全体は、まず次の3つのブロックに別けることが出来る。
霊界物語全体は、まず次の3つのブロックに別けることが出来る。
54行目: 52行目:


== 各巻のあらすじ ==
== 各巻のあらすじ ==
 
各巻のあらすじを100~200文字程度で記すと次のようになる。巻名の後ろの【】内はオニペディアで便宜上付けた呼び方であり、霊界物語にそのように書いてあるわけではない。
=== 第1~36巻 ===
=== 第1~36巻 ===
* [[第1巻]]'''【幽界探検と玉の争奪戦】'''前半は明治31年の[[高熊山修業]]の様子と、[[幽界]](地獄界)の探険記である/後半からは太古の神代の物語となる。王仁三郎はまず、天地剖判の様子を目撃する/[[地の高天原]]において「[[三個の宝珠]]」と「[[黄金水の十二個の玉]]」をめぐり、正神対邪神の闘争が起こる。
* [[第1巻]]'''【幽界探検と玉の争奪戦】'''前半は明治31年の[[高熊山修業]]の様子と、[[幽界]](地獄界)の探険記である/後半からは太古の神代の物語となる。王仁三郎はまず、天地剖判の様子を目撃する/[[地の高天原]]において「[[三個の宝珠]]」と「[[黄金水の十二個の玉]]」をめぐり、正神対邪神の闘争が起こる。
129行目: 127行目:
* [[第71巻]]'''【玄真坊と千種の高姫の物語】'''[[ダリヤ姫]]を付け狙う[[玄真坊]]が、タラハン国の[[神谷村]]やタラハン市で悪事を重ねていく/後半で[[千種の高姫]]が[[玄真坊]]と夫婦になるが、最後に[[妖幻坊の杢助]]が現れ、玄真坊は捨てられる。
* [[第71巻]]'''【玄真坊と千種の高姫の物語】'''[[ダリヤ姫]]を付け狙う[[玄真坊]]が、タラハン国の[[神谷村]]やタラハン市で悪事を重ねていく/後半で[[千種の高姫]]が[[玄真坊]]と夫婦になるが、最後に[[妖幻坊の杢助]]が現れ、玄真坊は捨てられる。
* [[第72巻]]'''【スガの宮の宗教問答所】'''トルマン国の[[スガの港]]を舞台に、[[千草の高姫]]と[[妖幻坊の杢助]]の悪事と、それに対する[[照国別]]一行の活躍が描かれる/[[スガの宮]]の宗教問答所を千種の高姫が乗っ取るが、[[梅公別]]の作戦によって取り戻される。
* [[第72巻]]'''【スガの宮の宗教問答所】'''トルマン国の[[スガの港]]を舞台に、[[千草の高姫]]と[[妖幻坊の杢助]]の悪事と、それに対する[[照国別]]一行の活躍が描かれる/[[スガの宮]]の宗教問答所を千種の高姫が乗っ取るが、[[梅公別]]の作戦によって取り戻される。
* [[入蒙記]]'''【蒙古入りの記録】'''/大正13年(1924年)2月から7月まで出口王仁三郎がモンゴルに宗教的国家の建設を志して行軍した実話を記した自叙伝。
* 特別編 [[入蒙記]]'''【蒙古入りの記録】'''/大正13年(1924年)2月から7月まで出口王仁三郎がモンゴルに宗教的国家の建設を志して行軍した実話を記した自叙伝。


=== 第73~81巻 ===
=== 第73~81巻 ===