「高国別 (火の国)」の版間の差分
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'''高国別'''(たかくにわけ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。[[天照大神]]の部下であったが、[[素尊]]に同情しその部下となる。素尊の娘の[[愛子姫]]と結婚し、[[火の国]]の神司となる。 | '''高国別'''(たかくにわけ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。[[天照大神]]の部下であったが、[[素尊]]に同情しその部下となる。素尊の娘の[[愛子姫]]と結婚し、[[火の国]]の神司となる。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
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* 妻は[[愛子姫]]([[八人乙女]]の長女)。 | * 妻は[[愛子姫]]([[八人乙女]]の長女)。 | ||
* 年齢は[[第35巻]]の時点で35歳。<ref>{{rm|35|24|歓喜の涙}}:[[玉治別]]のセリフ「本年三十五才の屈強盛りの活津彦根神様が高国別と御名乗り遊ばし、表向は高山彦と呼ばれて御座るのですから」</ref> | * 年齢は[[第35巻]]の時点で35歳。<ref>{{rm|35|24|歓喜の涙}}:[[玉治別]]のセリフ「本年三十五才の屈強盛りの活津彦根神様が高国別と御名乗り遊ばし、表向は高山彦と呼ばれて御座るのですから」</ref> | ||
* 第2~3巻に登場する高国別([[新高山]]の[[八頭神]])の「後身」である。<ref>{{rm|15|13|神女出現}}:「地教山に現はれて、一度は尊の登山を塞ぎ奉りし鬼掴(注・この時は仮に「鬼掴」と名乗っていた)は、昔ペテロの都に在りて、道貴彦の弟と生れたる高国別の'''後身'''、幾度か顕幽二界に出没し、又も身魂は神界の、高天原に現はれて、天の岩戸の大変に差加はりし剛の者」</ref> →「[[高国別 (新高山)]]」 | |||
* 神名は「'''活津彦根'''(いくつひこね)」([[天照大神]]の[[五男神]]の第四男)。<ref>{{rm|15|15|山の神}}:「貴下は高国別の宣伝使、活津彦根神に在さずや」</ref> <ref>{{rm|17|6|瑞の宝座}}:[[音彦]]の歌「名も高国別と現はれし 活津彦根と諸共に」</ref> <ref>{{rm|35|1|言の架橋}}:「いよいよこれより黒姫が火の国都に立向ひ、高山彦の宣伝使と名乗る高国別命、'''神名は'''活津彦根命を自分の夫高山彦と思ひ詰め」</ref> →「[[活津彦根]]」 | |||
* [[鬼雲彦]]の部下の「'''鬼掴'''(おにつかみ)」だと名乗って素尊の行く手を妨害する。 →「[[鬼掴]]」 | |||
* [[火の国]]で「'''高山彦'''(たかやまひこ)」と名乗っていたため、[[黒姫]]の夫と間違われる。 →「[[高山彦 (黒姫の夫)]]」 | |||
== 主なエピソード == | == 主なエピソード == | ||
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高国別は「高山彦」と名乗っているため、第33~35巻では「高国別」より「高山彦」と呼ばれている場合が圧倒的に多い。ただし全て名前が出るだけで、本人が舞台に登場することはない。 | 高国別は「高山彦」と名乗っているため、第33~35巻では「高国別」より「高山彦」と呼ばれている場合が圧倒的に多い。ただし全て名前が出るだけで、本人が舞台に登場することはない。 | ||
[[黒姫]]が自分の夫の高山彦だと思い込み、火の国都の館まで会いに行くが、妻の[[愛子姫]]が応対しており、本人は「[[桂の滝]] | [[黒姫]]が自分の夫の高山彦だと思い込み、火の国都の館まで会いに行くが、妻の[[愛子姫]]が応対しており、本人は「[[桂の滝]]」に百日間の禊に出かけており不在<ref>{{rm|35|22|当違}}:[[愛子姫]]の歌「吾背の君が百日日の 禊身をやすく済ませかし」</ref> <ref>{{rm|35|23|清交}}:[[愛子姫]]の[[玉治別]]に対するセリフ「夫高国別は折悪しく、今朝桂の滝へ御禊の為に、百日の心願をこめて参りました不在中で」</ref>。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||