「霊界物語第10巻の諸本相違点」の版間の差分

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(同じ利用者による、間の6版が非表示)
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|||p423上||この国は今に珍山彦の'''霊縁'''伝はりをるといふ。
|||p106||此国は今に珍山彦の'''血縁'''(けつえん)伝はり居るといふ。
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|||p89||この国は今に珍山彦の'''血縁'''伝はり居るといふ。
|||p41下||御校正本と同じ「血縁」
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|R|| ||愛世版と同じ
|校||p93||この国は今に珍山彦の'''霊縁'''(れいえん)伝はりをるといふ。
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|八||p423上||校定版と同じ「霊縁」
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|愛||p89||御校正本と同じ「血縁」
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|R|| ||御校正本と同じ「血縁」
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267行目: 273行目:
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|R|| ||愛世版と同じ(ほかにもあり)
|R|| ||愛世版と同じ(ほかにもあり)
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|御||p194||石拆神、根拆神、石筒之男神(略)甕速日神、樋速日神、建布都神(略)闇淤加美神、闇御津羽神(略)正鹿山津見神、駒山彦、右翼には奥山津見神、志芸山津見神(略)闇山津見神、羽山津見神、原山津見神、戸山津見神の十六神将をして
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|校||p168||(1) 十六神将の神名の「神(かみ)」が全て「司(かみ)」になっている。(2) 石拆・根拆が「拆」ではなく「柝」になっている。
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|愛||p161||御校正本と同じ「神」「拆」
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|R|| ||御校正本と同じ「神」「拆」
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330行目: 345行目:
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|R|| ||愛世版と同じ
|R|| ||愛世版と同じ
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|初||p307(第29章)||(図表)四魂すべてが「経」で括られている。[[ファイル:霊界物語初版第10巻第29章307頁の図表.jpg|thumb|100px|初版の図表。]]
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|御||p266||初版と同じ
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|校||p230||「荒魂」「和魂」が「経」で括られ、「幸魂」「奇魂」が「緯」で括られ、それら全てが一つの括弧で括られている。
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|愛||p224||初版と同じ
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|R|| ||校定版と同じ(四魂すべてを「経」で括るのは明らかに間違い。あるいは、初版の図表の「経」の文字を削除するだけでもよい。)
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352行目: 378行目:
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ
|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ
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|御||p280(第31章)||マは、'''一'''の位に当る也、'''一'''の此世に出る也(略)'''一'''の位を世に照し活動自在にして (「一」にフリガナは無い)
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|校||p242||マは、'''一(いち)'''の位にあたるなり、'''一(いち)'''のこの世に出るなり(略)'''一(いち)'''の位を世に照らし活動自在にして (「一」に「いち」とフリガナが付いている)
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|愛||p236||マは、'''一(いち)'''の位に当る也、'''一(いち)'''の此世に出る也(略)'''一(いち)'''の位を世に照し活動自在にして (「一」に「いち」とフリガナが付いている)
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|R|| ||{{Serious}}「'''一(ア)'''」 (これは数字の一ではなく、水茎文字のアである。校定版や愛世版の編者は数字の一だと勘違いをしたのであろう。霊界物語ネットでは間違わないように「ア」とフリガナを付けた。)(2021/04/01に「いち」から「ア」に修正)
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