「霊界物語第12巻の諸本相違点」の版間の差分

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|愛||p184||'''行平別『'''大空に雲立ち塞ぎ海原に(中略)雲の如くに集まれり'''』'''
|愛||p184||'''行平別『'''大空に雲立ち塞ぎ海原に(略)雲の如くに集まれり'''』'''
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|校||p194||大空に雲立ち寒ぎ海原に(中略)雲の如くに集まれり'''。'''
|校||p194||大空に雲立ち寒ぎ海原に(略)雲の如くに集まれり'''。'''
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|R|| ||八幡版と同じ
|R|| ||八幡版と同じ
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|御||p259(第25章)||甲(A)『此間もあまり(中略)乙『それは妙な(中略)'''丙'''(B)『きまつた事だよ。(中略)'''丙'''『イヤどこでも聞きませぬ(中略)'''甲'''『オイ貴様(中略)'''丙'''『それだと言つて仕方がないわ(中略)'''甲'''『モシモシお客さま、(中略)'''甲'''『ヘーン、貴方も一寸(中略)'''乙'''『わしは秋月姫命の(中略)'''甲'''『コラ、何を呆けよるのだ
|御||p259(第25章)||甲(A)『此間もあまり(略)乙『それは妙な(略)'''丙'''(B)『きまつた事だよ。(略)'''丙'''『イヤどこでも聞きませぬ(略)'''甲'''『オイ貴様(略)'''丙'''『それだと言つて仕方がないわ(略)'''甲'''『モシモシお客さま、(略)'''甲'''『ヘーン、貴方も一寸(略)'''乙'''『わしは秋月姫命の(略)'''甲'''『コラ、何を呆けよるのだ
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|校||p227||甲『この間もあまり(中略)乙『それは妙な(中略)'''甲'''『きまつたことだよ。(中略)'''甲'''『イヤどこでも聞きませぬ(中略)'''乙'''『オイ貴様(中略)'''甲'''『それだと言つて仕方がないわ(中略)'''丙'''『モシモシお客さま、(中略)'''丙'''『ヘーン、貴方もちよつと(中略)'''甲'''『わしは秋月姫命の(中略)'''丙'''『コラ、何をとぼけよるのだ
|校||p227||甲『この間もあまり(略)乙『それは妙な(略)'''甲'''『きまつたことだよ。(略)'''甲'''『イヤどこでも聞きませぬ(略)'''乙'''『オイ貴様(略)'''甲'''『それだと言つて仕方がないわ(略)'''丙'''『モシモシお客さま、(略)'''丙'''『ヘーン、貴方もちよつと(略)'''甲'''『わしは秋月姫命の(略)'''丙'''『コラ、何をとぼけよるのだ
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|八||p705下||校定版と同じ
|八||p705下||校定版と同じ
303行目: 303行目:
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{| class="rm_syohon_souiten"
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|||p716下||『淬''''''ノ誠ヲ輸サ''''''
|||p294(第28章)||'''滓励'''(サ'''イ'''レイ)ノ誠ヲ輸(イタ)サ'''バ'''
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|||p244||『淬''''''ノ誠ヲ輸サ''''''
|||p260||'''淬礪'''(サ'''イ'''レイ)ノ誠ヲ輸(イタ)サ'''ハ'''
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|R|| ||愛世版と同じ
|八||p716下||校定版と同じ
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|愛||p244||'''滓励'''(サ'''ン'''レイ)ノ誠ヲ輸(イタ)サ'''バ'''
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|R|| ||これは戊申詔書の一節だが、校定版の記述が正しい。霊界物語ネットでもそのようにする。
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