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玉彦、厳彦、楠彦は常世の国で生まれた {{rm|15|22|||a078}} | *玉彦、厳彦、楠彦は常世の国で生まれた {{rm|15|22|||a078}} | ||
*テルモン山の神館の小国別は、初版では「鬼国別」で、御校正本で「小国別」に直された。なぜか{{rm|56|16|不臣}}だけ「小国彦」になっている。4回出る。 | |||
テルモン山の神館の小国別は、初版では「鬼国別」で、御校正本で「小国別」に直された。なぜか{{rm|56|16|不臣}}だけ「小国彦」になっている。4回出る。 | *盤古神王は大自在天大国彦の改名だが、ウラル彦が盤古神王と呼ばれている場面がある。{{rm|30|22}}「老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」 | ||
*日向良広は旧名は尾崎享吉 真如の光1934-5p4 | |||
盤古神王は大自在天大国彦の改名だが、ウラル彦が盤古神王と呼ばれている場面がある。{{rm|30|22}}「老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」 |