「十二社」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「'''十二社'''(じゅうにしゃ)は、霊界物語に登場する神殿。 シオン山の山頂に建立した十六社のうち十二の社には、[[...」)
 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
'''十二社'''(じゅうにしゃ)は、霊界物語に登場する神殿。
+
'''十二社'''(じゅうにしゃ)は、[[霊界物語]]に登場する神殿。[[シオン山]]の山頂に建立した[[十六社]]のうち、[[太白星の十二個の玉]]を御神体として祭った十二の社のこと。残りの四つの社には、[[鶴野姫]]、[[大森別]]、[[生代姫命]]、[[姫古曽の神]]を鎮祭した。〔{{rm|2|40|山上の神示}}〕
  
[[シオン山]]の山頂に建立した[[十六社]]のうち十二の社には、[[太白星の十二個の玉]]を御神体として祭った。残りの四つの社には、[[鶴野姫]]、[[大森別]]、[[生代姫命]]、[[姫古曽の神]]を鎮祭した。{{rm|2|40|山上の神示}}
+
{{デフォルトソート:しゆうにしや}}
 
+
[[Category:霊界物語の神社]]
[[Category:霊界物語の神殿|しゅうにしゃ]]
+
[[Category:12]]
[[Category:12|しゅうにしゃ]]
 

2018年10月16日 (火) 13:08時点における最新版

十二社(じゅうにしゃ)は、霊界物語に登場する神殿。シオン山の山頂に建立した十六社のうち、太白星の十二個の玉を御神体として祭った十二の社のこと。残りの四つの社には、鶴野姫大森別生代姫命姫古曽の神を鎮祭した。〔第2巻第40章山上の神示#